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スイス、ブロックチェーン活用投票試験が完了

スイス、ブロックチェーン活用投票試験が完了

スイスのツーク市で初めてブロックチェーンによる市民投票試験成功

クリプトバレーとしても知られるツーク市。
17年11月に導入された市デジタルIDシステムを活用し、
ブロックチェーンによる投票システムを試験する計画を発表しました。

このシステムで、モバイル端末から投票できるようになります。
ツーク市のディーターミュラー氏は「試験は成功だった」
今後数カ月にわたってプライバシーや投票の機密性、
結果の検証可能性について技術的な検証をする予定だと伝えた。

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6月25日から7月1日までに行われた試験投票は
投票力はなく、オンライン投票システムにアクセスできる市民が240人のうち、
参加したのは72人と小規模なものになり、ミュラー氏はもっと参加者は
多くなってもおかしくなったと認めている。

このアンケートで、市民に重要度の低い問題について投票するよう求めるとともに、
ブロックチェーンに基づくシステムを将来的に国民投票に使うべきかどうかも訪ねた。

3人がデジタルで投票するのは簡単でないと述べ、
22人が納税申告、世論調査でブロックチェーンを使用すると回答、
19人がデジタルIDを使って駐車料金を支払うと答え、3人が図書館で
本を借りるのに伝えたいと述べた。

スイスは仮想通貨に有利な税法とICOに比較的優しい規制のため、
仮想通貨国家と呼ばれてきた。

ツーク市の財務部長がスイス銀行家協力に対し、ブロックチェーン関連企業の銀行口座開設を支援するワーキンググループ設立を要請したもようです。

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